社長挨拶

このたびの東日本大震災で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
皆様の安全と一日も早い復興をお祈り申し上げます。

2011年3月11日に発生した東日本大震災は、日本企業、そして日本国民に大きな試練を与えました。震災の影響は、被災者の皆様は勿論のこと、これからの日本人の価値観を変え、やがて企業が提供する商品・サービスにも大きな変化を与えることになるでしょう。紀元前はBC(Before Christ)と表記されますが、3月11日を境にそれ以前をBQ(Before Quake)、それ以後をAQ(After Quake)と区別して、新しい時代の価値観、新しい日本を創っていく節目の年なのかもしれません。

復興に向けたAQ時代においては、人々の生の声を聞き、人々の声に根差した新たな商品・サービスや新たな社会の仕組みを創っていくという、企業、社会からの要請はこれまで以上に高まってきます。 復興に貢献するという意味においても、我々コンタクトセンタが、企業や社会のあらゆる領域で、その役割をしっかりと果たしていかねばならないと思っています。

2011年、我社は、お陰様で設立十周年を迎えます。 「お客様のお客様を、お客様以上に知る」ことが、我々の役割であり、我々の価値でもあります。 これまで十年間積み重ねてまいりました経験を最大限に活用し、これから始まるAQ時代の「お客様の声マネジメントサービス」(収集、分析、共有、改善)を皆様と共に創り上げたいと思っています。 そして、その活躍の場を企業のみならず、行政、社会のあらゆる領域まで広げると共に、NTTデータグループの一員として、時代変革のイノベータになることを目指してまいります。 どうぞ、新しいNTTデータ3Cにご期待ください。

2011年6月
上野山 英樹

代表取締役社長 上野山英樹

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